集団練習で意識するべきこと


レッスンに参加したり、選手やマスターズの練習で泳ぐときは個人ではなくチームで泳ぐことが多いですが、集団で泳ぐ時によく見る光景で僕が気になっているのが『誰が先頭で泳ぐか』ということです。

大人も子供もとにかく先頭を行きたがらない人が多い^^;

なんでそんなに先頭で泳ぐのが嫌なんでしょうか?足の裏に何か人に見られたくない恥ずかしい秘密でもあるのでしょうか?笑

結論から言えば速くなりたい、上手くなりたいなら先頭で泳ぐべきだと言えます。 同じ練習でも先頭と誰かの後ろで泳ぐのとでは身体にかかる負荷も違う(2番目以降は前の人の波に乗れるので意外とラク)し、本数やサークルを考えながらフォームの事も考えて練習する必要がある(2番目以降は考えなくても前の人がやってることを見てついていけばなんとかなる)からです。 こうして見ると、先頭は大変なだけなように見えるのですが、よく考えてほしいのです。誰かに頼ってラクして泳ぐことと、自分で考えてキツくても頑張ること、前者と後者で上達するのが早いのはどちらだろうか?ということを。 答えはもちろん後者です。 つまり、先頭で行くことはそれだけ他の人より負担が大きくなるがその分同じ練習で得れるものは格段に多いと言うわけなのです。 それに、何事も積極的な人の方が成長は早いのは言うまでもなくみんな知っているはずですよね?

だからこそ、誰かの後ろを泳いでばかりいないで、率先して前で泳ぐ意識を持ちましょう。

例え後ろを泳いでいる人が追い付いてきたとしても、あなたは何も気にする必要はありません。

何故ならそれはあなたのせいではなく、前に行かないその人のせいだからです。

そして、最後まで泳がずに途中で止まったり追い付くたびにスピードを緩めたりしていては、満足のいく練習はできませんし、変なクセがついてしまう可能性もあります。

他の人の方が明らかに早い場合や他にも先頭を行きたがる人がいるなど、どうしても2番目以降で泳がなくてはいけない時は、前の人との距離を十分に取り、スタートからゴールまできちんと泳げるように工夫をしましょう。

それでは、良いスイミングライフを!

#練習 #順番

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